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葛の花イソフラボンのダイエット効果と副作用

皆さん、「葛の花イソフラボン」ってご存知ですか? 

実は近年話題になっているダイエット成分のひとつです。これまでにも多くのダイエット成分が話題になっては消えていきましたが、この「葛の花イソフラボン」にはどのような効果があるのでしょうか? 

また、副作用などの問題はないのでしょうか? 今回は、「葛の花イソフラボン」のダイエット効果についてまとめました。

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「葛の花イソフラボン」とは?

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「葛の花イソフラボン」の原料になる「葛(クズ)」とは、日本や中国などに広く生育するマメ科のつる性の植物で、秋の七草のひとつです。

日本では、古来より葛の根の部分を用いて和菓子などの材料になる「葛粉」や、葛の根を乾燥させた「葛根(かっこん)」という生薬を使用して、「葛根湯」など、多くの漢方薬に配合されてきました。

「葛」は、8月から9月頃になると紫色の美しい花をつけるのですが、漢方では乾燥させた花を「葛花(かっか)」と呼び、昔から二日酔いの予防などにも使用されてきました。

さて、今回考える「葛の花イソフラボン」ですが、最近の研究によって「葛の花」から抽出されたエキスには7種類の“イソフラボン”と3種類の“サポニン”など、ダイエットに有効な成分が含まれていることがわかってきました。

もともと二日酔い防止など、肝臓のはたらきを助ける効果が認められてきた「葛の花」でしたが、肝臓内の脂質代謝など肝機能の改善作用があることがわかり、カラダの内側から健康的に痩せる効果が期待されているのです。

「葛の花イソフラボン」のダイエット効果とは?

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「サポニン」の脂肪分解効果

「葛の花エキス」のなかには“サポニン”という成分が3種類含まれています。

“サポニン”は、高麗人参にも含まれていることが有名で、脂肪の吸収を阻止する効果が期待されています。私たちが口から取り入れた栄養素は「グルコース」という糖の一種に変換されて脂肪として体内に蓄えられる仕組みになっています。

“サポニン”には体内に脂肪が蓄積されるのを防ぐはたらきがあり、ダイエット効果が期待されています。

さらに、“サポニン”は、すでに体内に蓄積されてしまった内臓脂肪や皮下脂肪を燃えやすいように分解して、燃焼させるはたらきもあるのです! 

もう一つ“サポニン”は、水にも油にも溶けるという性質があるので、血管壁に付着したコレステロールを取り除き、血中コレステロールを減らして血流を改善し、動脈硬化や血栓症の予防効果まで期待されています。ダイエットだけでなく健康的にも嬉しい効果ですね!

「イソフラボン」の脂肪の蓄積を抑制する効果

“イソフラボン”といえば大豆由来のものが有名ですが、「葛の花エキス」に含まれる7種類の“イソフラボン”には、肝臓で脂肪が合成されることを妨げ、同時に脂肪細胞の分解を促進するはたらきが認められています。

せっかく“サポニン”のはたらきで体内の脂肪を分解・燃焼させても、その後、食事などで新たな脂肪が摂取されたときに、新しく内臓脂肪や皮下脂肪が蓄積されてしまうとダイエット効果が得られません。

「葛の花エキス」に含まれる“イソフラボン”のはたらきで、新しく脂肪が溜まるリスクを取り除く効果が期待できるのです。 

「葛の花イソフラボン」の副作用とは?

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「葛の花イソフラボン」は、安全性に関しての試験が実施されており、今のところ副作用は認められていません。

また、「葛(クズ)」自体、根の部分も花も、昔から“食用”に“生薬”にと大いに活用されてきたもので、私たちにも馴染みのあるものです。

ただ、サプリメントとして摂取する場合、添加されている成分には十分注意するようにしましょう。できれば、無添加・無着色の安全性の高い商品を選ぶといいですね。

「葛の花イソフラボン」は、弱いですが女性ホルモンと同じようなはたらきがあるようです。妊娠中や授乳中の人の場合は医師に相談するか、その期間中は避けたほうがいいかもしれません。

上手に利用したい葛の花イソフラボン

いかがでしたか? 今回は、近年話題の「葛の花イソフラボン」のダイエット効果についてまとめました。

古い昔から、日本人にとって和菓子や漢方などで身近に活用されてきた「葛(クズ)」ですが、最近の研究によって内臓脂肪や皮下脂肪を減らすだけでなく、新しく脂肪を合成することを防ぐ効果まで認められています。

つまり、脂肪を分解して燃焼し、脂肪の蓄積を予防するダブル効果があるのです! これからは薄着になる季節です。「葛の花イソフラボン」を上手に取り入れて、スリムなカラダを手に入れたいですね!