BMIって何?適正体重と肥満度の計算方法

ダイエットのコツ

BMI(Body Mass Index:肥満指数)とは、体重と身長から計算して算出される人の肥満度を表す体格指数です。

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BMIの計算方法

BMI=体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))

日本肥満学会による肥満度判定基準は以下の通りです。

18.5未満:やせすぎ
18.5〜25未満未満:標準
25以上:肥満


適正体重の計算方法

また、標準BMI:22からあなたの標準体重を算出することができます。

標準体重=(身長(m)×身長(m))×22


BMIが標準値外の人は要注意

BMIが25以上、つまり肥満になると脂質異常症や糖尿病、高血圧などの生活習慣病にかかるリスクが2倍以上になります。BMIが30を超えて高度な肥満になると、リスクはさらに高くなり、積極的な減量が必要となります。

かといって、やせ過ぎもさまざまな病気を引き起こすリスクが高くなります。無理なダイエットを繰り返すことで筋肉が減少し基礎代謝が落ち、反対に太りやすい体質になる可能性があります。また、摂食障害(過食症•拒食症)を引き起こすリスクが高まります。

また70歳以上のやせ過ぎは、骨粗しょう症になるリスクを高めます。

骨を作るには、エストロゲンという女性ホルモンが必要となり、その物質は脂肪細胞によって分泌が促されます。そのため、やせ過ぎにより必要な脂肪が減ると脂肪細胞の分泌も減り、骨が作られにくくなってしまうのです。


標準体重を目標にしよう!

健康維持のためには 、まずはBMIから自身の肥満度を知り標準体重に近づく必要があります。

暴飲暴食は避け、適度な運動やバランスのとれた食事を心がけましょう。また無理なダイエットはせず、自分にあった運動方法を見つけ、標準BMI:22を目標にすると良いでしょう。