内ももを細くする方法! 内転筋を鍛えるエクササイズ

運動系ダイエット

椅子に座ると、ぷにっとする内もも。食事制限でもサプリ頼みでも運動してもなかなか痩せないこのパーツに悩んでいる方、多いですよね。実は内ももに効く筋肉があるんです。それが内転筋。聞き慣れない名前のこの筋肉を鍛えるとなぜ内ももが細くなるのか、どう鍛えるのかを紹介します。

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内転筋とは?

内転筋(総称、股関節内転筋群)は、内もも全体にある筋肉のこと。この筋肉は骨盤とつながっており、下半身全体にも関わってきます。この筋肉を使うシーンで分かりやすいのが、左右の太ももをくっつけようとする時に使う筋肉です。でも、その筋肉、他に使うシーンが想像つきません。日頃の立ち姿がO脚だったり、椅子に足を開いて座ったりする姿勢を続けていると、この内転筋が衰え、内ももがたぷたぷになってしまいます。

内転筋を鍛えるエクササイズ1

では、早速内転筋を整えるエクササイズを見ていきましょう。

まずは横向きに寝て、肘を付き、頭を支えましょう。次に上の足を立て、下の足を伸ばします。伸ばした下の足をゆっくりと真っ直ぐ上に上げ、はい、5秒キープしてください。次は寝転ぶ方向を変え、反対側の足をアップ&キープ。簡単そうに見えてなかなか辛いエクササイズです。

内転筋を鍛えるエクササイズ2

次は、床に座り、開脚の姿勢をとってください。その後、片方の足を折りたたみ、太ももとふくらはぎをくっつけます。その状態で背筋を伸ばし、伸ばしたままの足を少しずつ外側へ広げましょう。“ちょっと痛いな”と思うところまできたら10秒キープ! その後、足を変え、反対側も伸ばします。上級者は、伸ばした足のつま先を手で掴むとなお効果あり。その際、身体は倒さず、背筋は伸びた状態を意識しましょう。

内転筋を鍛えるエクササイズ3

最後は、エクササイズというにはあまりにもカンタンな運動を一つ。それは、座っている時に両足をぴったりと閉じるよう、意識すること。気が付くと足は少しずつ開いていきます。そこをぴたっと閉じれば、ほら、内転筋に効いているのが感じられますね。

内転筋を鍛えることでうれしい効果も

なかなか痩せにくい内もものダイエットには、内転筋を鍛えるのが一番! 今日から早速、お好みのエクササイズで、どんなミニスカートも恐くないほっそりした内ももを手に入れましょう。

ちなみにこの内転筋は先ほどもお伝えしたとおり、女性の身体を支える骨盤ともつながっています。内転筋を鍛えたことで、骨盤が締まり、下がっていた内臓が元の位置に戻って、代謝アップ&全身のダイエットにも成功なんていううれしい話も聞きます。内転筋、大事ですね。