美容にいいキヌアってなに?ダイエット効果は?

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NASAも注目するというスーパーフード「キヌア」。海外セレブがダイエットに利用し成功したと話題になり日本でも注目を集めています。まだ聞きなれない「キヌア」、一体どのようなものなのでしょうか?また、本当にダイエット効果はあるのでしょうか?

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キヌアってどんなもの?

キヌアとは、南米原産の雑穀です。主にアンデス山脈の標高3,000m付近に自生しており、直径が1~3㎜ほどのプチプチした食感の実をつけます。味はほのかに米飯のような甘みがあり、香りには少し癖があります。

古代インカ時代から「母なる穀物」として食べられてきたキヌアは、近年になり高い栄養価が注目され「スーパーフード」の一つとしてハリウッドセレブやスーパーモデルの間で好んで食されるようになりました。

キヌアの栄養価

キヌアは白米と比べ、少ない炭水化物で、同じエネルギーに対して、2倍の良質のタンパク質、5倍のオレイン酸などの良質な脂質、8倍の食物繊維を含まれています。

さらに、6倍のカリウム、10倍のカルシウム、7倍のマグネシウム、7倍のリン、8倍の鉄、といったミネラルも豊富です。

女性ホルモンと似た働きをする「フェスエストロゲン」という成分も含まれているので、更年期障害や骨粗鬆症の予防としても注目されています。

キヌアがダイエットに向いている理由

満腹感を得やすい

キヌアには食物繊維とタンパク質が豊富に含まれます。これらの成分は「満腹中枢」を刺激し、食べ過ぎを防ぎます。さらに、食物繊維は脂肪とコレステロールの吸収を抑えてくれるので、ダイエットに効果的です。

また、キヌアは水を含んで膨らむという性質があります。茹でることで約5倍に膨らむといわれているので思った以上に満腹感を得ることができるのです。

ビタミンが豊富

キヌアには人が食事でしか摂取できない必須アミノ酸9種類がバランスよく入っている上に、ダイエットには欠かせない栄養素である鉄やビタミンB12も豊富です。なかでもビタミンB群は、摂取した脂質や糖質を体内でエネルギーとして作り出し、脂肪として蓄積するのを防いでくれます。

低GI (グリセミック指数)食品

キヌアは低GI食品です。GI(グリセミック指数)とは、その食材を食べるとどのぐらいの早さで血糖値が上がるのかということを表す指標のことです。

キヌアは低GI食品なので、食事後の血糖値の上昇をゆるやかにさせ、インスリンホルモンの分泌をおさえてくれて体脂肪の蓄積を防ぐことができます。
糖質制限ダイエットをしたい人はぜひ取り入れたい食材といえます。

低カロリー

生の状態のキヌアは白米と比べてもカロリーに差はそれほどないのですが、白米が水を含んでも2.2倍にしかならないのに対し、キヌアは5倍に膨らみます。つまり、2~3人前食べても白米1人前と同等のカロリーということになります。さらに繊維質が豊富なため満腹感が持続するのも嬉しいところです。

キヌアの食べ方

キヌアを調理する前はキヌアをよく洗いましょう。ザルにキヌアを入れ、水を3~4回入れ替えながら指でかき混ぜしっかりと洗うようにしましょう。

お米と一緒に炊く

キヌアはお米と一緒に炊飯器で炊くこともできます。割合は特に決まっていませんが最初は20%位にして慣れてきたら徐々に増やしましょう。

その他のキヌアの食べ方

スープやシチューの具材として
サラダの具材として
ハンバーグの具材として

ダイエットや美容に利用したいキヌアの魅力

今回は‘キヌア’についてご紹介しましたが、調理も簡単ですぐに取り入れられそうなのが嬉しいですね。

最近では、キヌアを置いているお店も増えてきました。キヌアは健康にも、美容にも、さらにダイエットにも効果的な食材です。毎日の生活に取り入れてみるのはいかがでしょうか?