バナナスムージーのレシピとその効能‐便秘予防、アンチエイジング、むくみ解消にもおすすめ!

バナナ、スムージー スムージーダイエット

美容や健康に効果があると人気が定着しているスムージー。

カフェやジューススタンドだけでなく、最近ではコンビニでも手軽に購入することもできるようになりましたね。もちろん買ったスムージーも美味しいのですが、新鮮な野菜やフルーツを使用して自宅で作るスムージーはフレッシュで作りたての美味しさは抜群です。

スムージーは材料さえあれば自宅でも簡単に作れるものですから手作りするのはいかがですか? 今回はメインにバナナを使用したスムージーのレシピと効能をご紹介しましょう。

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スムージーとは

スムージー、ドリンク、デトックス、酵素

スムージーは、もともと凍らせたフルーツや野菜をミキサーにかけて作ったシャーベット状の飲み物のことです。近年では必ずしも凍らせたフルーツや野菜だけではなく、フレッシュな生のフルーツや野菜や果物にヨーグルトや豆乳、氷などを加えてかき混ぜた様々な味のバリエーションがあります。

いずれにしても素材の栄養がたっぷり摂れるのが特徴です。

バナナの栄養素とは

バナナ、スムージー

さて今回おすすめするスムージーの素材「バナナ」。スーパーでもコンビニでも簡単に手に入れられるポピュラーなフルーツですよね。

バナナは一年中手に入りますし価格も安く、簡単に皮を手で向いて食べられる便利フルーツでもあります。こんな手軽なフルーツバナナには豊富な栄養が含まれていてスムージーの素材としてとてもおすすめです。

朝のエネルギー源にピッタリ

バナナに含まれる糖質はブドウ糖、果糖、ショ糖など様々な種類が含まれています。これらの糖質がエネルギーに変わるには順番があって、ブドウ糖がすぐに吸収され脳やカラダのエネルギー源になります。

次に果糖は血糖値を上げることなく緩やかに吸収されてエネルギーに、最後にショ糖がゆっくり消化されてエネルギー補給を行います。こうして時間差でエネルギー源になっていくため腹持ちもよく、時間がない朝のエネルギー源としてピッタリのフルーツだといえます。

整腸作用

バナナは食物繊維が豊富です。食物繊維には2種類あって水に溶けやすい性質がある“水溶性食物繊維”と、水に溶けない“不溶性食物繊維”があり、両方の食物繊維がバランスよく含まれることでより高い整腸効果を得ることができます。

またバナナにたくさん含まれている「フラクトオリゴ糖」は腸内のビフィズス菌や乳酸菌などのエサとなって善玉菌を増やし、腸内環境を整える作用があります。食物繊維とオリゴ糖のW効果で腸内をキレイにする便秘解消効果も期待できます。

食物繊維にはコレステロールを下げる効果も!

バナナに豊富に含まれる食物繊維は腸内環境を整えて便秘解消効果があるだけでなくコレステロールを下げる効果も期待できます。

バナナに含まれる食物繊維の一種「ペクチン」は、体内の余分なコレステロールを吸収して排出する作用があると考えられています。

むくみ解消効果

バナナは数あるフルーツの中でもカリウムの含有量がトップクラス。カリウムは体内の余分な水分を排出してむくみを取る作用があります。

むくみは日常生活で塩分を摂りすぎたりすることで余分なナトリウムが体内に溜まり、塩分濃度を調節しようとして水分が溜め込まれることで生じます。バナナには1日に必要なカリウムの約30%が含まれるといわれているので余分な水分を排出してむくみをスッキリ解消してくれる効果が期待できます。

バナナに含まれるカリウムはむくみ解消だけでなく血圧をコントロールして高血圧や動脈硬化など生活習慣病を予防する効果も期待できます。

アンチエイジング効果

バナナにはポリフェノールがたくさん含まれていて抗酸化作用が期待できます。

ポリフェノールは高い抗酸化作用で体内に発生した「活性酸素」を除去し肌や細胞の老化を遅らせる作用があります。活性酸素は肌のシミやシワなどの原因になりますからバナナを食べて活性酸素を取り除きたいものですね。

バナナを使ったスムージーのおすすめレシピ

基本のバナナスムージー

<材料>
冷凍バナナ 1本 牛乳 200ml ヨーグルト 大さじ1
<作り方>
ミキサーに材料を入れてかき混ぜるだけでO.K! バナナは皮をむいてから冷凍しておくと便利ですよ。

女性におすすめ!豆乳バナナスムージー

作り方は基本のスムージーと同じで材料をミキサーに入れて混ぜるだけですが、牛乳のかわりに豆乳を入れることで豆乳に含まる大豆イソフラボンの効果で女性特有の不調を改善する効果が期待できます。

<材料>
冷凍バナナ 1本 豆乳 200ml ヨーグルト 大さじ1 ハチミツ 大さじ1

ダイエットにおすすめ!小松菜とバナナのスムージー

ダイエット中ならバナナに“天然のマルチサプリ”と呼ばれるほど栄養豊かな小松菜をプラスして、ダイエット中に不足しがちな栄養をスムージーにして飲みましょう。

<材料>
バナナ(冷凍でも生でも) 1本 小松菜1~2株 水 200ml(豆乳でもO.K!)

美肌におすすめ! バナナと黒ゴマ・きなこのスムージー

バナナだけでも肌にいい成分がたくさん含まれていますが、美肌を意識するなら高い抗酸化作用でアンチエイジング効果が高い黒ゴマときなこを加えて最強の美肌スムージーを作ってみましょう。

<材料>
冷凍バナナ 1本 豆乳 200ml 黒ゴマ 大さじ半分 きなこ 大さじ1

バナナスムージーは忙しい女性の朝にピッタリ

朝、女性

今回はバナナを使用したスムージーのレシピと効能をご紹介しました。バナナのいいところはなんといっても手軽に食べられるところにあります。しかもエネルギー源としての効果が非常に高く、含まれる3種類の糖質が時間差で効率的にエネルギーに変わって元気を与えてくれます。

毎朝バタバタと用意をして慌ただしく出かける忙しい女性にはピッタリの食材です。あらかじめバナナの皮をむいて冷凍しておけば、あとは材料をミキサーに入れるだけで栄養満点の朝食になります。

おまけに整腸作用やむくみ解消効果もあって女性にとってはうれしい効果がたっぷりです。お好みの材料と合わせてバナナスムージーを作ってみませんか?